新しいルートリソースを作成するには、以下のようにします:
フィールド
説明
[Source File] (ソースファイル)
既存のファイルからリソースを作成するためのローカルまたはリモートファイルのパス。
[Name] (名前)
新しいリソースの名前。禁止文字を入力すると、メッセージが表示されます。
[Purpose] (目的)
リソースの目的、またはリソースの使用に関する有用な情報を入力します。
リソースの説明。
[Author] (作成者)
デフォルトで現在のユーザーログインを表示する、読み取り専用のフィールドです。
[Locker] (ロック保持者)
読み取り専用のフィールド。デフォルトでは、現在のリソースのロックを保持するユーザーのログインを示します。このフィールドはリソース作成時は空で、既存のリソースのプロパティの編集時にのみデータが存在します。
[Version] (バージョン)
読み取り専用のフィールドです。[M]および[m]ボタンを使用して、手動でバージョンを高くできます。詳細は、ジョブやルートのバージョンを管理 (英語のみ)をご覧ください。
[Status] (ステータス)
作成しているリソースのステータスを選択するリスト。
[Path] (パス)
リソースが作成されるフォルダーを選択するリスト。
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