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データベースメタデータを一元管理

データベーステーブルに頻繁に接続する必要がある場合、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)フォルダーで接続情報を一元管理すると便利です。

このセットアッププロシージャーは密接に関連する2つのタスクから成り立っています。

  1. データベース接続の設定
  2. テーブルスキーマを取得

Talend Studioではソースまたはターゲットに接続するため、特定の他社Javaライブラリーまたはデータベースドライバー(.jarファイル)をインストールを必要する必要があります。

ライセンスの制約により、Talendから特定のライブラリーやドライバーを直接提供できない場合があります。その場合、以降のセクションで紹介する接続ウィザードに情報が表示されるため、必要なライブラリーまたはドライバーを見つけてインストールできます。

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