出力コンポーネントの設定とジョブの実行 - 7.2

Address standardization

Version
7.2
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > 標準化 > 住所標準化コンポーネント

手順

  1. tFileOutputExcelコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、コンポーネントのプロパティを定義します。
  2. 宛先ファイル名とシート名を設定し、[Define all columns auto size] (全カラムの自動サイズを定義する)チェックボックスをオンにします。
  3. ジョブを保存し、[F6]を押して実行します。
    tAddressRowCloudコンポーネントはデータをクラウドにアップロードし、修正済みデータを取得し、結果を出力ファイルに書き込みます。
  4. 出力コンポーネントを右クリックし、[Data Viewer] (データビューアー)を選択して、フォーマット済みアドレスデータを表示します。
    tAddressRowCloudは、入力データとLoqateリポジトリーを照合します。
    all_infoカラムとGeo_infoカラムはそれぞれ、LoqateリポジトリーのRaw_ResponseカラムとGeoAccuracyカラムからその他のアドレス情報を取得します。Raw_Responseカラムは、プロバイダーリポジトリーからのすべてのアドレス情報を、フォーマットを行わずに提供します。この情報を読みやすくするには、jsonまたはxmlを使って解析する必要があります。
    STATUS出力カラムは、すべてのアドレス行のOKステータスを返します。つまり、すべてのアドレス行の検証プロセスをコンポーネントで完了させることができます。プロセステータスの詳細は、tLoqateAddressRowのプロセスステータスを参照してください。
    VerificationLevel出力カラムは、処理されたアドレスの検証ステータスを表示します。詳細は、検証ステータスを参照してください。
    AddressVerificationCode出力カラムは、処理されたアドレス行ごとの検証コードを返します。たとえば、最初の検証コードV44-I45-P3-100は、次のことを意味します。
    • 検証ステータス = V (検証済み): 入力アドレスと使用可能な参照データからの1つのレコードが完全に一致しました。

    • 処理後の検証一致レベル = 4 (プレミス): 検証プロセス中に実行されたすべての変更と追加を考慮に入れた状態で、入力データが使用可能な参照データと一致するレベル。

    • 処理前の検証一致レベル = 4 (プレミス): 検証プロセス中に変更と追加が実行される前の状態で、入力データが使用可能な参照データと一致するレベル。

    • 解析ステータス = I (特定、解析済み): 入力データのすべてのコンポーネントを特定し、出力フィールドに格納できました。

    • 辞書識別一致レベル = 4 (プレミス): パターン照合を使用して、数値または語がプレミス番号または名前として特定されました。

    • コンテキスト識別一致レベル = 5 (配達ポイント、PostBox、またはSubBuilding): 数値または語が郵便ポスト番号またはサブ建物名として特定されました。

    • 郵便番号ステータス = P3 (追加済み): 国の第一郵便番号が追加されました。

    • 一致スコア = 100 (完全類似): 入力データおよび最も近い参照データが完全に一致しました。

    このコードを構成する値と各セグメントの意味の詳細は、tLoqateAddressRowのアドレス検証コードを参照してください。