手順
- 必要な場合は[Use Additional Output] (追加の出力を使用)チェックボックスをオンにして、プロバイダーのリポジトリーからその他のアドレス情報を取得します。
- [Edit schema] (スキーマを編集)ボタンをクリックしてスキーマダイアログボックスを開き、その他のアドレス情報を格納するカラムを出力スキーマに追加します。この例のall_infoカラムとGeo_infoカラムを追加します。
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[Output Mapping] (出力のマッピング)テーブルで以下の操作を実行します。
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[+]ボタンを使って、行をテーブルに追加します。
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Address Field] (アドレスフィールド)カラムをクリックし、出力スキーマに追加したいその他のアドレスフィールドを定義済みリストから選択します。
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[Output Column] (出力カラム)カラムをクリックし、その他のアドレス情報を格納するカラムをtAddressRowCloud出力から選択します。
Loqateリポジトリーのアドレスフィールドの値が、テーブルで設定した出力カラムにマッピングされます。 -
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必要に応じて、[Advanced settings] (詳細設定)ビューでパラメーターを設定します。
デフォルトのパラメーターはこの例では変更しません。