データベース検索モードの管理 - 7.3

Linux版Talendインストールガイド

Version
7.3
Language
日本語
EnrichDitaval
Linux
EnrichSubscriptionType
サブスクリプション
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
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Talend Administration Center
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Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
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Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
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Talend MDM Server
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Talend SAP RFC Server
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Content
インストールとアップグレード
対象製品...

Data Fabric

MDM Platform

Talend MDMでは、マスターデータレコードをSQLデータベースに保存でき、マスターデータベースのステージングエリアとしてフィーチャーする2番目のSQLストレージも存在しています。詳細は、ステージングエリアの操作をご覧ください。

マスターデータベースの検索では、フルテキスト検索と標準SQL検索の両方がサポートされていますが、ステージングデータベース内の検索では標準のSQL検索のみがサポートされています。

標準SQL検索では統合フレーズとして一致する内容が検索されますが、フルテキスト検索では複数の単語を含むフレーズとして解釈され、いずれかの単語に一致するレコードが返されます。たとえば、検索コンテンツがtest first nameの場合、フルテキスト検索ではtestfirst、およびnameという3つの独立した単語として扱われますが、標準SQL検索ではtest first nameという1つのフレーズとして扱われます。

デフォルトではマスターデータベースの検索にはフルテキスト検索モードが使用されています。

必要に応じて<$INSTALLDIR>/conf/datasources.xmlの既定の設定を変更してマスターデータベースの検索を最適化できます。

手順

  1. <$INSTALLDIR>/conf/datasources.xmlを開きます。
  2. contains-optimizationオプションとlikeの値をfulltext-index-directoryオプションの後に続けます。
    例:
    <fulltext-index-directory>/home/user/Talend/Talend-MDMServer/data
    /indexes/H2-Default</fulltext-index-directory>
    <contains-optimization>like</contains-optimization>
    オプションcontains-optimizationの値は以下のようになります:

    説明

    like

    これは、フルテキストインデックスが設定されていない場合の既定値です。この場合、標準SQL検索モードがマスターデータベースの検索に使用されます。

    disabled

    この値を設定すると、MDMでCONTAINS条件が検出された場合に例外がスローされます。

    fulltext

    これは、フルテキストインデックスを使用できる場合の既定値です。この場合、フルテキスト検索モードがマスターデータベースの検索に使用されます。

    オプションcontains-optimizationfulltextに設定されている場合、MDMサーバーではcase-sensitive-searchの値に関係なく、大文字小文字を区別しない検索が実行されます。詳細は、データベース検索における大文字/小文字の区別の管理をご覧ください。

  3. 変更を保存します。