ジョブをセットアップし、Snowflakeデータを読み書きするためにジョブで使われるコンポーネントを設定した後、ジョブを実行してジョブの実行結果を確認します。 手順 [Ctrl] + [S]を押してジョブを保存します。 [F6]を押してジョブを実行します。 以下に示すように、データはSnowflakeのテーブルEMPLOYEEに書き込まれ、このテーブルから読み取られて、Studioの[Run] (実行)ビューのコンソールに出力されます。