データクオリティデモプロジェクトをインポート - Cloud - 7.3

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
対象製品...

Big Data Platform

Cloud API Services Platform

Cloud Big Data Platform

Cloud Data Fabric

Cloud Data Management Platform

Data Fabric

Data Management Platform

Data Services Platform

MDM Platform

Real-Time Big Data Platform

Talend Studioの機能をおわかりいただけるよう、Talendではさまざまなデモプロジェクトを提供しています。

データクオリティデモプロジェクトをインポートする場合:

  • デモジョブと分析の実行に必要な入力ファイルとデータベースが、IntegrationパースペクティブのDocumentationフォルダーの下にインポートされます。
  • Profilingパースペクティブの[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューにプロファイリング分析がインポートされます。これらの分析は、データクオリティチュートリアルの説明のとおり、最初にインストールしたデータベースとファイルで実行されます。
  • Integrationパースペクティブの[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューにデータクオリティジョブがインポートされます。これらのジョブでは、たとえばデータの標準化、重複除去、一致などのためにさまざまなData Qualityコンポーネントを使用します。

    これらのジョブのほとんどは、前提条件なしに実行できます。ただし、ジョブによってはtbitutorialscifcrmの各データベースをMysql内に復元し、一部のファイルをローカルにダウンロードする必要があります。データベースとファイルは、 Integration パースペクティブの[Repository] (リポジトリー)ツリービュー内の[Documentation] (ドキュメンテーション)フォルダーに含まれています。

    重要: デモジョブの一部はデータクオリティチュートリアルと共通なため、それぞれの名前の前にA、B、Cなどのアルファベットや1、2、3などの数字が付いていることもあります。これらのジョブは指定された順番に実行する必要があります。

デモプロジェクトは、Studioのログインウィンドウから別のプロジェクトとしてインポートするか、 Integration パースペクティブを使用して現在のプロジェクトにインポートできます。