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データベース表記のプロパティ

  • [Database] (データベース): ワークスペースからデータベースを選択します。
  • [Database Table] (データベーステーブル): このストラクチャーで使用するデータベーステーブルの名前を入力します。
  • [Primary key columns] (プライマリキーカラム): このテーブルのプライマリキーを形成するカラムを選択します。
  • [Primary key generation] (プライマリキー生成): このテーブルのプライマリキーの生成方法を次の中から選択します。
    • [None] (なし): プライマリキーに関して何も生成しません。値はマッピングされるものと予期されます。
    • [Native] (ネイティブ): データベースに最適なプライマリキー生成を自動的に選択します。
    • [Identity] (ID): DB2、MySQL、MS SQL Server、Sybase、HypersonicSQLのIDカラムをサポートします。Long型、Short型、Int型のIDカラムに対して使用されます。
    • [Increment] (増分): アイテムを挿入する前にローカル値を増分することで、連番を生成します。これは、複数のプロセス/スレッドが1回に同じテーブルに挿入されることがあるマルチユーザー(マルチスレッド化を含む)環境には適していません。
    • [Sequence] (シーケンス): DB2、PostgreSQL、Oracleでシーケンスを使用します。
  • [Generation sequence name] (シーケンス名の生成): [Primary key generation] (プライマリキー生成)SequenceNativeのいずれかである(そしてネイティブ実装がSequenceを使用している)場合に使用されます。指定しない場合は、hibernate_sequenceが使用されます。
  • [Character encoding] (文字エンコーディング): 処理対象のデータに文字エンコーディングを指定します。詳細は、文字エンコーディングをご覧ください。
  • [Trim whitespace on Input?] (入力でホワイトスペースをトリムしますか?): このチェックボックスをオンにすると、最初または最後にあるホワイトスペースが全エレメントの入力データから自動的に削除されます。最初または最後以外のホワイトスペースには影響がありません。
  • [Pad to minimum length on output?] (出力で最小長まで埋め込みますか?): このチェックボックスをオンにすると、スペース(文字)またはゼロ(バイナリ)を追加して出力が最小サイズに増大されます。

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