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tFileOutputXMLプロパティの定義

手順

  1. tFileOutputXMLコンポーネントを選択してそのプロパティを定義します。
  2. [Basic settings] (基本設定)タブの[File name] (ファイル名フィールドの横にある[...]ボタンをクリックして、出力ファイルを格納するファイルシステムの場所を参照するか、二重引用符で囲んだパスを手動で入力します。
  3. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマを定義します。
  4. 左側のスキーマに3つのカラムを追加してiddatenameという名前に変更し、これらを右側の出力スキーマにコピーして[OK]をクリックします。
  5. その他のエレメントはそのままにしておきます。

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