手順
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tESBConsumerコンポーネントをダブルクリックし、その[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
- [Service configuration] (サービス設定)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、WSDLエディターを開きます。
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エディターで、提供されるWSDLファイルを参照して探します。[Port Name] (ポート名)フィールドと[Operation] (操作)フィールドには、Webサービスで利用可能なポートとメソッドが自動的に入力されます。
- [Port Name] (ポート名)フィールドでairportSoapを選択し、[Operation] (オペレーション)フィールでgetAirportInformationByISOCountryCodeを選択します。
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[OK]をクリックして、設定を有効にします。
tLogRowコンポーネントにより、前のコンポーネントからスキーマが自動的に取得されます。取得されない場合は、コンポーネントをダブルクリックし、その[Component] (コンポーネント)ビューの[Sync columns] (カラムを同期)ボタンをクリックします。