tKafkaConnectionの標準プロパティ - Cloud - 8.0

Kafka

Version
Cloud
8.0
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka
データガバナンス > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > Kafka

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtKafkaConnectionを設定するために使います。

[Standard] (標準) tKafkaConnectionコンポーネントは、インターネットファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、ビッグデータ対応のTalend 製品すべて、およびTalend Data Fabricで利用できます。

基本設定

Version (バージョン)

使うKafkaクラスターのバージョンを選択します。

[Zookeeper quorum list] (Zookeeperクォーラムリスト)

使うKafkaクラスターのZookeeperサービスのアドレスを入力します。

このアドレスの形式はhostname:portです。この情報は、このKafkaクラスター内のホスティングノードの名前とポートです。

複数のアドレスを指定する必要がある場合は、コンマ(,)で区切ります。

[Broker list] (ブローカーリスト)

使用するKafkaクラスターのブローカーノードのアドレスを入力します。

このアドレスの形式はhostname:portです。この情報は、このKafkaクラスター内のホスティングノードの名前とポートです。

複数のアドレスを指定する必要がある場合は、コンマ(,)で区切ります。

[Use SSL/TLS] (SSL/TLSを使用)

SSLまたはTLS暗号化接続を有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスはKafka 0.9.0.1以降で使えます。

[Set keystore] (キーストアを設定)

このチェックボックスをオンにすると、tSetKeystoreコンポーネント経由のSSLまたはTLS暗号化接続が有効になります。

次に、同じジョブ内のtSetKeystoreコンポーネントを使用して暗号化情報を指定する必要があります。

このチェックボックスは、[Use SSL/TLS] (SSL/TLSを使用)チェックボックスをオンにすると使用できます。

注: このオプションは、Talend 8.0.1 R2022-05以降のStudio月次アップデートをインストールした場合に利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。

[Use Kerberos authentication] (Kerberos認証を使用)

使用するKafkaクラスターをKerberosで保護する場合は、このチェックボックスをオンにして、定義する関連パラメーターを表示します。

  • JAAS configuration path (JAAS設定パス): パスを入力するか、Kafkaへのクライアントの認証を実行するジョブによって使われるJAAS設定ファイルを参照します。

    このJAASファイルには、kinitモードまたはkeytabモードのいずれかを使用して、クライアント(TalendによるKafka関連ジョブ)をKafkaブローカーノードに接続する方法が指定されています。JAASファイルは、これらのジョブが実行されるマシンに保管されている必要があります。

    Talend、Kerberos、またはKafkaはこのJAASファイルを提供していません。ユーザーの組織のセキュリティ戦略に応じて、Configuring Kafka clientの説明に従ってJAASファイルを作成する必要があります。

  • Kafka brokers principal name (Kafkaブローカーのプリンシパル名): ブローカークラスターの作成時にブローカーのために定義したKerberosのプリンシパルの主要部分を入力します。たとえばkafka/kafka1.hostname.com@EXAMPLE.COMというプリンシパルの場合、このフィールドへの入力に使用する主要部分はkafkaになります。

  • Set kinit command path (kinitコマンドパス): Kerberosは、そのkinit実行可能ファイルへのデフォルトのパスを使用します。このパスを変更した場合は、このチェックボックスをオンにしてカスタムアクセスパスを入力します。

    このチェックボックスをオフにする場合は、デフォルトのパスが使用されます。

  • Set Kerberos configuration path (Kerberos設定パス): Kerberosは、たとえば、Kerberos 5の設定ファイルであるkrb5.confファイル(または、Windowsの場合はkrb5.ini)へのデフォルトのパスを使用します。このパスを変更した場合は、このチェックボックスをオンにして、Kerberos設定ファイルへのカスタムアクセスパスを入力します。

    このチェックボックスをオフにすると、必要な設定情報を見つけるために、Kerberosによって所定の戦略が適用されます。この戦略の詳細は、Kerberos requirementsLocating the krb5.conf Configuration Fileをご覧ください。

KafkaクラスターをKerberosで保護する方法は、SASLを使用した認証をご覧ください。

このチェックボックスはKafka 0.9.0.1以降で使えます。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルで処理メタデータが収集されます。

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE

エラー発生時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントは、他のKafkaコンポーネントが再利用できるKafka接続を作成するために、スタンドアロンで使います。