コンポーネントをリンク - Cloud - 8.0

MongoDB

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Open Studio for Big Data
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB
データガバナンス > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB

手順

  1. StudioのIntegrationパースペクティブで、 [Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードからの空のジョブFS_videoを作成します。
    ジョブの作成方法の詳細は、『 Talend Studioユーザーガイド』をご覧ください。
  2. ワークスペース内に使用するコンポーネントの名前を入力し、表示されるリストからこのコンポーネントを選択します。このシナリオでは、コンポーネントは tMongoDBConnectiontMongoDBGridFSPuttMongoDBGridFSListtMongoDBGridFSPropertiestFilterColumnstLogRowtMongoDBGridFSGetおよびtMongoDBGridFSDelete
  3. Trigger > On Subjob Okトリガーを使用して、 tMongoDBConnectiontMongoDBGridFSPutにリンクします。
  4. この操作を繰り返して、tMongoDBGridFSPuttMongoDBGridFSListに接続し、tMongoDBGridFSListtMongoDBGridFSGetに接続し、tMongoDBGridFSGettMongoDBGridFSDeleteに接続します。
  5. Row > Iterateリンクを使用してtMongoDBGridFSListtMongoDBGridFSPropertiesに接続します。このリンクにより、tMongoDBGridFSListはデータをtMongoDBGridFSPropertiesに繰り返し送信できます。
  6. Row > Mainリンクを使用してtMongoDBGridFSPropertiestFilterColumnsに接続します。
  7. 同じことを行って、tFilterColumnstLogRowに接続します。