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tMSSqlSPをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
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[Host] (ホスト)、[Port] (ポート)、[Schema] (スキーマ)、[Database] (データベース)、[Username] (ユーザー名)、および[Password] (パスワード)の各フィールドに、MS SQL Server接続の詳細を入力します。
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[SP Name] (SP名)フィールドに、使用するストアドプロシージャーの名前を入力します。この例では、QueryPersonになります。
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[Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
[OK]をクリックしてスキーマエディターを閉じ、ポップアップダイアログボックスで表示されるプロパゲーションを受け入れます。
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[Parameters] (パラメーター)エリアで[+]ボタンをクリックして3つの行を追加し、スキーマカラムと各行のタイプを選択します。この例では、[id]および[name]のカラムは[IN]のタイプで、[person]カラムは[RECORD SET]のタイプになります。