tMSSqlSPコンポーネントの設定 - Cloud - 8.0

MSSql

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > MSSql
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データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > DBコンポーネント > MSSql
Last publication date
2023-09-25

手順

  1. tMSSqlSPをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Host] (ホスト)[Port] (ポート)[Schema] (スキーマ)[Database] (データベース)[Username] (ユーザー名)、および[Password] (パスワード)の各フィールドに、MS SQL Server接続の詳細を入力します。
  3. [SP Name] (SP名)フィールドに、使用するストアドプロシージャーの名前を入力します。この例では、QueryPersonになります。
  4. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
    ボタンをクリックして、入力スキーマのすべてのカラムを出力スキーマにコピーし、右パネルで[+]ボタンをクリックして、データベースから取得する個人情報を保持するオブジェクトタイプの新しいカラム[person]を追加します。
    [OK]をクリックしてスキーマエディターを閉じ、ポップアップダイアログボックスで表示されるプロパゲーションを受け入れます。
  5. [Parameters] (パラメーター)エリアで[+]ボタンをクリックして3つの行を追加し、スキーマカラムと各行のタイプを選択します。この例では、[id]および[name]のカラムは[IN]のタイプで、[person]カラムは[RECORD SET]のタイプになります。