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継続的インテグレーション: 新機能

機能

説明

対象製品

Talend CommandLineインストール Studio Talendに、新規または既存のStudio Talendをアップグレードすると、Talend CommandLineをインストールできる2つのスクリプト(Windows版のcommandline_upgrade.batと Linux版のcommandline-linux_upgrade.sh)が追加されました。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

パッチインストールに関連するCI Mavenパラメーターの更新 Studio Talendパッチと更新のインストールに使用される一部のCIパラメーターは変更されました:
  • -Dupdatesite.pathパラメーターが2つのパラメーターに置き換えられるようになりました。 -Dtalend.studio.p2.baseStudio Talend P2リポジトリーがあるURLの定義に、-Dtalend.studio.p2.updateは累積パッチが保管されるURLの定義に使用されます。
  • -Dpatch.pathパラメーターも引き続き使えますが、アーカイブドキュメントやコンポーネントパッチ専用です。累積パッチの場合は-Dtalend.studio.p2.updateパラメーターを使う必要があります。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

Dockerに関連するCI Mavenパラメーターの更新 Dockerへのアーティファクトの公開に使われるCIパラメーターが一部変更されています。
  • -Ddocker.push.registryパラメーターが-Djkube.docker.push.registryに置き換えられるようになりました。
  • -Ddocker.push.usernameパラメーターが-Djkube.docker.usernameに置き換えられるようになりました。
  • -Ddocker.push.passwordパラメーターが-Djkube.docker.passwordに置き換えられるようになりました。
  • -Ddocker.hostパラメーターが-Djkube.docker.hostに置き換えられるようになりました。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

デフォルトでコミットされないプロジェクトPOMファイル パフォーマンス上の理由により、バージョン8以降ではプロジェクトのPOMファイルがGitリポジトリーにデフォルトでコミットされることはありませんが、必要であれば簡単に生成および更新できます。

プロジェクトのPOMファイルをすべて生成するには、ビルド時にmvn org.talend.ci:builder-maven-plugin:8.0.1:generateAllPomsコマンドを実行します。

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