Snowflakeコンポーネントを使ってParquetデータを処理
このシナリオでは、ParquetファイルからSnowflakeテーブルにデータをロードし、Snowflakeテーブルからデータを取得する方法を説明します。
Talendがサポートしているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。
このシナリオのジョブは、4つのサブジョブで構成されています。最初のサブジョブはSnowflakeへの接続を確立します。2番目のサブジョブはParquetファイルにデータを書き込み、ローカルマシンにファイルを保存します。3番目のサブジョブはParquetファイルからデータを取得し、Snowflakeテーブルにデータをアップロードします。4番目のサブジョブはデータがアップロードされたテーブルからデータを取得し、コンソールにデータを表示します。このシナリオで使われるジョブは以下のとおりです。
このシナリオは、Snowflakeデータベースに接続作するための認証情報と権限があることを前提としています。
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