データコンテナーの参照 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-02-22
対象製品...

Data Fabric

MDM Platform

Talend Studioでは、MDM Hub内の対応するビジネスエンティティに"添付"されたデータレコードを簡単に検索できます。

検索条件の指定に複数の検索オプションを使用して、表示するデータレコードの検索を絞り込むことができます。次の操作が可能です。

  • 時間ベースのフィルターを使用する(開始/終了の日付)
  • データレコードを検索するビジネスエンティティを選択する
  • 検索するビジネスエンティティの一意キーを入力する
  • 検索キーワードを入力する

始める前に

Talend StudioでMDMサーバーに接続済みであること。データコンテナーが存在し、データレコードが入力済みであること。

このタスクについて

データコンテナーを参照するには、以下のようにします:

手順

  1. [MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューで、[Data Container] (データコンテナー)ノードを展開します。
  2. 参照するデータコンテナーをダブルクリックします。

    データコンテナーエディターが開き、マスターデータコンテナービューが表示されます。

    注: データコンテナーがステージングストレージで設定されている場合は、ステージングデータコンテナーのビューも使用できます。

    次のステップでは、マスターデータコンテナーを参照する方法を説明しています。

    ステージングデータコンテナーを参照するステップは、マスターデータコンテナーの場合と似ています。唯一異なるのは、ステージングデータコンテナーのビューでは[Use Full Text Search] (フルテキスト検索の使用)チェックボックスが選択不可になっている点です。

    1つまたは複数の検索条件を設定して、データレコードの検索を絞り込むことができます。SQLデータベースを使用している場合は、フルテキストのクエリーを他の検索条件と組み合わせることができません。

  3. [From] (開始)矢印をクリックしてカレンダーを表示し、選択したデータコンテナー内に作成したデータレコードの開始日を選択します。
  4. [To] (終了)矢印をクリックしてカレンダーを表示し、選択したデータコンテナー内に作成したデータレコードの終了日を選択します。
    注: 1つの条件だけで検索を行うには、時間範囲を設定した後で参照ボタンを直接クリックします。または、1つ(または複数)の検索条件を追加して、データレコードの検索を絞り込むこともできます。
  5. [Entity] (エンティティ)リストでビジネスエンティティを選択し、データレコードの検索を選択したビジネスエンティティに限定します。
  6. 検索するエンティティの一意キーを[Keys] (キー)フィールドに入力します。
  7. [Keywords] (キーワード)フィールドに検索キーワードを入力し、一致する値のデータレコードのみが返されるようにします。
  8. レコードリストにタスクIDを表示するには、[Show Task ID] (タスクIDの表示)チェックボックスをオンにします。
    MDM Hub内のデータレコードの一部は、異種のソースからのさまざまな情報をマージまたは解決した結果です。そのような情報の解決はTalend Data Stewardshipで行われ、続いてマスターデータレコードが Talend ジョブ内の一部のMDMコンポーネントを使用してハブに書き込まれます。

    タスクIDの編集の詳細は、データコンテナーからタスクIDを編集するをご覧ください。

  9. アイコンをクリックします。
    エディターの下部には、検索条件に一致するすべてのデータレコードと、その作成日、作成場所のビジネスエンティティ、その一意キーがリスト表示されます。
  10. レコードをダブルクリックするとダイアログボックスが開き、データレコードの詳細が表示されます。

    ダイアログボックスの上部にある[Source] (ソース)タブをクリックして、データレコードをXML形式で表示したり、またはデータレコードを変更したりできます。

    データレコードをアップデートした後で、必要に応じて、変更されたレコードがUpdateReportに書き込まれ、適格なトリガーが直接実行されるように、[Fire a change event (update report) and triggers] (変更イベント(アップデートレポート)とトリガーの起動)チェックボックスをオンにします。

    [Fire a change event (update report) and triggers] (変更イベント(アップデートレポート)とトリガーの起動)チェックボックスをオンにした後で、必要に応じて、[Enable verification by before processes] (処理前の検証を有効化)チェックボックスをオンにして、[Before Saving] (保存前)プロセスによる変更されたレコードの検証を有効にします。プロセスタイプの詳細は、プロセスタイプをご覧ください。