Talend Cloud経由でTalend Studioを起動してログイン - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-02-13

Talendが提供する8.0 R2022-09以降のTalend Studioマンスリーアップデートがインストールされており、Talend Cloudで作業している場合は、Talend Cloud経由でTalend Studioを起動してログインできます。

注: 現在のところ、ARM64によるLinuxの場合、Talend Cloud経由のTalend Studioへのログインはサポートされていません。

始める前に

  • 事前定義済みの[Integration Developer] (統合開発者)ロールが与えられており、Talend Management Consoleからライセンスをフェッチできること。

  • Talend Cloudへの接続時に自分のリージョンを手動で選択しなくてもいいように、Talend Cloudのデフォルトリージョンを設定できます。お使いのオペレーティングシステムに応じて、Talend Studioインストールディレクトリー下にある目的の.iniファイルに-Dtalend.tmc.datacenter=<region>というパラメーターを追加します。<region>にはリージョンの略語が入り、これはTalend Cloud URLで確認できます。たとえばapはアジア太平洋リージョンを、us-westは米国西部リージョンを表します。詳細は、Talend CloudのリージョンとURLをご覧ください。

手順

  1. Talend Studioのインストールディレクトリーに移動します。
    Talend Studioインストールディレクトリーには、数種のプラットフォーム(Windows、Linux、Mac OS)用のバイナリが含まれています。
  2. Rocky Linux 8.5で作業していない場合はオペレーティングシステムに応じた実行ファイルをダブルクリックします。
    オペレーティングシステムと対応する実行ファイル
    オペレーティングシステム 実行ファイル

    Windows

    Talend-Studio-win-x86_64.exe

    Linux (x86)

    Talend-Studio-linux-gtk-x86_64

    MacOS (x86)

    Talend-Studio-macosx-cocoa.app

    MacOS (ARM)

    Talend-Studio-macosx-cocoa-aarch64.app

    MacOSをお使いの場合は、zipアーカイブファイルを使ってTalend Studioを手動でインストールすると、Talend Studioを初めて起動する際に次のいずれかのメッセージが表示されることがあります。この問題を解決するためには、ターミナルを開き、Talend Studioのトップディレクトリーの上部ディレクトリーに移動し、xattr -d com.apple.quarantine <Talend-Studio>/*というコマンド(<Talend-Studio>Talend Studioのルートフォルダー名)を実行した後、Talend Studioを再起動します。

    起動時のTalend Studioエラーメッセージ
  3. Rocky Linux 8.5で作業している場合、次の手順に従います。
    1. Talend Studioインストールディレクトリーの下でstart.shファイルを作成し、お使いのPCのプロセッサーに対応する次の内容をこのファイルに追加して編集します。<Talend-Studio-executable-file-name>にはTalend Studioの実行ファイル名が入ります。
      #!/bin/sh
      export GDK_BACKEND=x11
      ./<Talend-Studio-executable-file-name>
    2. ターミナルを開きます。
    3. chmod +x start.shコマンドを実行します。
    4. ./start.shコマンドを実行します。
  4. Talend Studioを初めて起動する場合は、[User License Agreement] (ユーザーライセンス契約)ダイアログボックスが開いたら、エンドユーザーライセンス契約の条項を読んで同意します。
  5. 開いたダイアログボックスで[Esit settings] (設定を編集)をクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスで別のワークスペースに切り替えて、必要であればネットワーク設定を行います。
  6. [Log in with Talend Cloud] (Talend Cloudでログイン)をクリックします。
    Talend StudioでのTalend Cloudログインウィザード

    Talend Cloudのログインページにリダイレクトされます。

  7. Talend Cloudのログインページから、必要に応じてSSOか通常の方法でTalend Cloudにログインし、ポップアップダイアログボックスで[Open Talend_Sign_On_Tool] (Talend_Sign_On_Toolを開く)をクリックします。

    Talend Cloudへのログインの詳細は、Talend Management Consoleにログインをご覧ください。

    Talend StudioからのTalend Cloud SSOログインウィザード
  8. Talend Studioインスタンスに切り替えます。

    アップデートリポジトリーにログインする[Authentication] (認証)ダイアログボックスが表示されたら、アップデートリポジトリーのユーザー名とパスワードを入力してOKをクリックします。詳細は、Talend Studioでのアップデートリポジトリーの基本認証をご覧ください。

    必要であれば、[Switch sign in] (サインインを切り替え)をクリックし、ログインモードを選択できる段階まで戻るか、をクリックし、開いたダイアログボックスで他のワークスペースに切り替えます。

  9. 作業したいブランチとプロジェクトを選択し、[Open] (開く)をクリックします。

タスクの結果

以上で、プロジェクトや項目の作業を開始できるようになります。

Talend Studioにデフォルトでは同梱されていない機能を使用したい場合は、機能マネージャーウィザードを使ってインストールする必要があります。詳細は、Talend Studioで機能を管理をご覧ください。

Talend Studioはソースおよびターゲットに接続するため、特定の他社Javaライブラリーまたはデータベースドライバー(.jarファイル)のインストールを必要とします。外部モジュールと呼ばれるこれらのライブラリーまたはドライバーは一部のTalendコンポーネント/一部の接続ウィザードで必要とされる場合があります。ライセンスの制限により、Talend社は特定の外部モジュールをTalend Studioに同梱できない場合があります。詳細は、外部モジュールをインストールをご覧ください。