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/security/audit/logsエンドポイントを使って監査ログを取得

/security/audit/logsエンドポイントをコールし、監査ログにアクセスします。

このタスクについて

このセクションでは、Talend API TesterはAPIコールを発行する方法のデモンストレーションに使用されます。

手順

  1. [Method] (メソッド)リストでGETを選択し、横にあるフィールドに、使用する監査ログエンドポイントとして https://api.<env>.cloud.talend.com/security/audit/logsと入力します。

    GETメソッドが選択され、使用する監査ログのエンドポイントが指定されている状態。
  2. [Add header] (ヘッダーを追加)をもう一度クリックし、表示される[name] (名前)フィールドにAuthorizationを、[value] (値)フィールドにBearerとアクセストークンをそれぞれ入力します。Bearerとトークンの間に空白を入力して区切ります。
  3. [Send] (送信)をクリックしてコールを発行します。

    監査ログがステータスコード200で返されます。

    監査ログがステータスコード200で返されます。この例では、発生した最新のイベントはTalend Management Consoleでのサービスアカウントの作成であることがわかります。このイベントのアプリケーションIDはTMCです。

  4. [Save as] (名前を付けて保存)をクリックして、必要な時に直接使用できるよう、Talend API TesterにAPIコールを保存します。

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