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分析情報をエクスポート

Availability-noteBeta
メタデータ使用分析機能をビルドおよび保守できるよう、リポジトリーデータベース、REST APIアクティビティ、監査ログ情報、検索インデックスから使用分析を生成する操作を行います。

始める前に

[Application Administration] (アプリケーション管理)機能を持つグローバルロールに割り当てられていること。

手順

  1. [MANAGE] (管理) > [Repository] (リポジトリー)に移動します。
  2. リポジトリーマネージャーでリポジトリーアイコンを右クリックし、[Operation] (操作) > [Export analytics (beta)] (分析をエクスポート(ベータ版))を選択します。 操作の実行]をクリックします。
  3. [Run operation] (操作を実行)をクリックします。
    この操作は、毎日、毎週、または任意の頻度で分析結果を生成するようスケジュールできます。
    結果は<TDC_HOME>/data/files/mm/analytics/ディレクトリーにCSV形式で保存されます。
    これらのファイルはお好みのBIツール(Microsoft PowerBIやTableauなど)で分析できます。
    PowerBIの場合は<TDC_HOME>/conf/Template/analytics/demo/demo.pbixに例が記載されています。PowerBIのこの例にあるRootAnalyticsFolderパラメーターは、PowerBIツール内でアップデートできます。
  4. 完了したら、ギアアイコンをクリックします。
  5. 操作行をクリックしてログを開きます。

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