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[Engines] (エンジン)タブを開きます。
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[Add] (追加)をクリックし、 Remote Engine Gen2 を選択します。
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エンジンの作成に使用する環境を選択します。
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エンジンの割り当て先とするワークスペースを選択します。
デフォルトで、エンジンは環境のどのワークスペースででも使用可能です。
エンジンへのアクセスを制限するには、1つの特定のワークスペースでのみ使用できるようエンジンを割り当てます。ワークスペースで[Execute] (実行)権限のあるユーザーのみがエンジンにアクセスして、使えます。
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エンジンの名前を入力します。例:
例
my-remote-engine
- オプション:
エンジンの説明を入力します。
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[Save] (保存)をクリックします。
Remote Engine Gen2が[Engines] (エンジン)ページに追加されます。エンジンの状態は[Not paired] (ペアリングなし)です。
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エンジンの名前をクリックして[Engine details] (エンジンの詳細)ページにアクセスします。
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[Pair key] (ペアキー)をクリップボードにコピーします。このキーは製品とドキュメンテーションでは事前承認キーと呼ばれます。
このキーは、Amazon Web Services (AWS)アカウントやMicrosoft AzureアカウントにRemote Engine Gen2を作成する時に、またはローカルにインストールする時に必要です。