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Moteur distant Gen2を作成

手順

  1. Talend Management Consoleで、[Processing] (処理中)ページに移動します。
  2. [Engines] (エンジン)タブをクリックします。
  3. [Add] (追加)をクリックし、 Moteur distant Gen2 を選択します。
  4. エンジンの作成に使用する環境を選択します。
  5. エンジンの割り当て先とするワークスペースを選択します。
    デフォルトで、エンジンは環境のどのワークスペースででも使用可能です。
    エンジンへのアクセスを制限するには、1つの特定のワークスペースでのみ使用できるようエンジンを割り当てます。ワークスペースで[Execute] (実行)権限のあるユーザーのみがエンジンにアクセスして、使えます。
  6. エンジンの名前を入力します。例:

    my-remote-engine
  7. オプション: エンジンの説明を入力します。
  8. [Save] (保存)をクリックします。
    作成されたMoteur distant Gen2が、[Processing] (処理中)ページの[Engines] (エンジン)タブに表示されます。エンジンの状態は[Not paired] (ペアリングなし)です。
  9. エンジンの名前をクリックして[Engine details] (エンジンの詳細)ページにアクセスします。
  10. [Pair key] (ペアキー)をクリップボードにコピーします。
    このキーは、Moteur distant Gen2アーカイブに含まれているスクリプトを使ってエンジンを起動する時に必要となります。

次のタスク

Moteur distant Gen2をインストールします。
  • [Downloads for installation] (インストール用ダウンロードファイル)をクリックして[Downloads] (ダウンロード)ページに移動し、エンジンアーカイブで提供されているエンジンスクリプトを使ってエンジンのインストールとペアリングを行います。

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