スコアを読み込む入力コンポーネントを定義する - 7.0

スコアの集計とソートを行うジョブスクリプトを作成する

EnrichVersion
7.0
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task
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tFileInputDelimitedコンポーネントをジョブスクリプトに追加して、ソースデータを読み込むように設定するには、次の手順に従います。

手順

  1. 新しいジョブスクリプトを作成して、addComponent {}関数を入力し、この関数内にsetComponentDefinition {}関数とそのパラメーターを入力し、1つ目のtFileInputDelimitedコンポーネントを追加します。
    	setComponentDefinition {
    		TYPE: "tFileInputDelimited",
    		NAME: "tFileInputDelimited_1",
    		POSITION: 224, 96
    	}
  2. setComponentDefinition {}関数の次にsetSettings {}関数を入力して、ソースファイルのパス、スキップするヘッダー行とフッター行の数、さらにオプションで、デザインワークスペースに表示されるコンポーネントのラベルを指定します。

    この例では、tFileInputDelimitedが、初月のスコアを含むCSVファイルを読み込みます。このファイルには、スキップするヘッダー行が1つ含まれ、コンポーネントのラベルはscores_month1です。

    	setSettings {
    		FILENAME : "\"D:/Talend/Data/Input/scores_month1.csv\"",
    		HEADER : "1",
    		LABEL : "scores_month1"
    	}
    
    警告:

    メタ文字を指定する場合、必ずバックスラッシュ(\)を使用して下さい。

  3. setSettings {}関数の次にaddSchema {}関数と、そのサブ関数であるaddColumn {}を入力し、コンポーネントスキーマを定義します。

    この例では、ソースファイルに次の2つのカラムが含まれています。

    • subject String型

    • score Double型

    	addSchema {
    		NAME: "tFileInputDelimited_1",
    		CONNECTOR: "FLOW"
    		addColumn {
    			NAME: "subject",
    			TYPE: "id_String"
    		}
    		addColumn {
    			NAME: "score",
    			TYPE: "id_Double",
    			PRECISION: 2
    		}
    	}
  4. 上記の手順を使用して、さらに2つのtFileInputDelimitedコンポーネントを追加して翌月と翌々月のスコアを読み込むように設定します。
    addComponent {
    	setComponentDefinition {
    		TYPE: "tFileInputDelimited",
    		NAME: "tFileInputDelimited_2",
    		POSITION: 224, 192
    	}
    	setSettings {
    		FILENAME : "\"D:/Talend/Data/Input/scores_month2.csv\"",
    		HEADER : "1",
    		LABEL : "scores_month2"
    	}
    	addSchema {
    		NAME: "tFileInputDelimited_2",
    		CONNECTOR: "FLOW"
    		addColumn {
    			NAME: "subject",
    			TYPE: "id_String"
    		}
    		addColumn {
    			NAME: "score",
    			TYPE: "id_Double",
    			PRECISION: 2
    		}
    	}
    }
    
    addComponent {
    	setComponentDefinition {
    		TYPE: "tFileInputDelimited",
    		NAME: "tFileInputDelimited_3",
      	    POSITION: 224, 288
    	}
    	setSettings {
    		FILENAME : "\"D:/Talend/Data/Input/scores_month3.csv\"",
    		HEADER : "1",
    		LABEL : "scores_month3"		
    	}
    	addSchema {
    		NAME: "tFileInputDelimited_3",
    		CONNECTOR: "FLOW"
    		addColumn {
    			NAME: "subject",
    			TYPE: "id_String"
    		}
    		addColumn {
    			NAME: "score",
    			TYPE: "id_Double",
    			PRECISION: 2
    		}
    	}
    }