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ビルドパイプラインを作成

リリースパイプライン内で使うビルドアーティファクトを作成します。

手順

  1. Azure DevOpsプロジェクトで、[Pipelines] (パイプライン) > [Builds] (ビルド)の順に進みます。
  2. [New pipeline] (新しいパイプライン)をクリックします。
  3. [Connect] (接続)[Select] (選択)のステップでリポジトリータイプを選択し、リポジトリーへのアクセスを許可します。
  4. [Configure] (設定)ステップで[Starter pipeline] (Starterパイプライン)を選択します。
    [Starter pipeline] (Starterパイプライン)オプションを伴う[Starter pipeline] (Starterパイプライン)ステップ。
    サンプルパイプラインが作成されました。設定を始めることができます。
  5. [Show assistant] (アシスタントを表示)をクリックし、タスクのリストを表示して、プロジェクトをビルドする必要があるタスクを選択して設定します。
    タスクのリスト。
  6. [Save and run] (保存して実行)をクリックします。

タスクの結果

これでビルドパイプラインが作成されました。リリースパイプライン内で使うことができます。ビルドパイプラインの詳細は、Talendソフトウェア開発ライフサイクルベストプラクティスガイドをご覧ください。

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