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XMLマッピングを設定する

手順

  1. [Advanced Settings] (詳細設定)タブをクリックして、追加のパラメーターを設定するために使われます。
  2. [XML Mapping] (XMLマッピング)エリアで[...]をクリックして、XMLツリーを設定するために使われます。
    [Link target] (リンクターゲット)テーブルの最初の行を右クリックし、[Import XML Tree] (XMLツリーのインポート)を選択します。
  3. StudioのルートからXSDファイルを参照して選択します。[XML Tree] (XMLツリー)スキーマは自動的に完成します。
  4. [Schema List] (スキーマリスト)から関連するすべてのカラムを[Link target] (リンクターゲット)スキーマの対応する関連カラムフィールドにドロップします。
    表示されるダイアログボックスで、[Add linker to target node] (リンカーをターゲットノードに追加)オプションを選択します。
    または、[Auto map!] (自動マップ)をクリックする方法もあります。[Linker source] (リンカーソース)[Link target] (リンクターゲット)の間のカラムを自動的に連結します。
  5. [reason] (理由)フィールドを右クリックし、リストから[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)を選択します。
  6. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

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