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Azure Data Lake Storageに接続

手順

  1. デザインワークスペースでtAzureADLSGen2Inputを選択し、[Component] (コンポーネント)タブをクリックして基本設定を定義します。
  2. [Property Type] (プロパティタイプ)リストで[Built-in] (組み込み)を選択してADLS Gen2接続の詳細を手動で設定します。
  3. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマを手動で入力します。
    この例では次のようなテーブルスキーマになります。
  4. [Authentication method] (認証方式)ドロップダウンリストからShared keyを選択します。
  5. ADLS Gen2のアカウント名エンドポイントサフィックスを、該当するフィールドに入力します。
  6. [Shared key] (共有キー)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、お使いのキーを二重引用符で囲んで入力します。
  7. [File system] (ファイルシステム)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、利用できるシステムのリストを開きます。
  8. 表示されるリストから、[deltalake]チェックボックスをオンにして[OK]をクリックします。
  9. 該当するフィールドにお使いの[Blob path] (Blobパス)を入力します。
  10. [Format] (形式)ドロップダウンリストからDeltaを選択します。

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