Talend Cloud Data Stewardship REST APIドキュメンテーションへのアクセス

REST APIにより、いくつかのメソッドまたはリクエストタイプが使用され、Talend Cloud Data Stewardshipに保管されているデータとのやり取りが簡略化されます。

REST APIドキュメントページはすべてユーザー、キャンペーン、スキーマ、タスク、およびタスク履歴に対するSwaggerおよび実行リクエストに基づいてアクセスできます。JSONファイルは、REST APIドキュメンテーションのどのページからでもダウンロードできます。

手順

Webブラウザーを開き、自分のリージョンに対応するURLをhttps://tds.{region}.cloud.talend.com/docs/api/swagger-ui.htmlというパターンで入力します。

各データセンターのURLのリストは、Talend CloudのリージョンとURLで確認できます。

Data Stewardship Serviceドキュメンテーションページが開きます。ページでは、以下に示す各種カテゴリーにオペレーションが分類されています。
カテゴリー名をクリックすると、そのオペレーションの表示/非表示を切り替えることができます。
各オペレーションの実行テストを開始します。
その他のドキュメンテーションページにアクセスするには、ページ上部のフィールドをクリックし、[Data Models Service] (データモデルサービス)ページまたは[Data Stewardship History Service] (Data Stewardship履歴サービス)ページを選択してアクセスします。
データモデルAPIは[Data Models Service] (データモデルサービス)の下にあり、すべてのスキーマサービスAPIのデフォルトネームスペースはorg.talend.schemaです。

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