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データ統合

機能

説明

対象製品

[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスでアップデートリポジトリーの認証情報を設定可能 Studio Talendでローカルのアップデート設定を使用する時に、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスのTalend > [Update settings] (アップデート設定)ビューでアップデートリポジトリーの認証情報がサポートされました。これによって、アップデートリポジトリーの認証情報を簡単に変更できます。詳細は、アップデートリポジトリーを設定をご覧ください。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

コンテキスト変数の型と値の不一致に関する新しい警告 Studio Talendでコンテキスト変数を定義する時に、またはそのようなコンテキスト変数が含まれているジョブやルートをTalend Cloudに公開する時に、数値データ型のコンテキスト変数で型と値の不一致があれば警告が表示されるようになりました。詳細は、コンテキストビューでコンテキスト変数を定義Talend Cloudに公開をご覧ください。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

DB2 10.5〜11をサポート Studio Talendで、DB2 10.5以降のバージョン(バージョン11まで)がサポートされるようになりました。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

共有文字列テーブルを使ってXLSXファイルを作成するオプションをtFileOutputExcelに追加

XLSXファイルの作成時にパフォーマンスとファイルサイズのトレードオフが実現するよう、tFileOutputExcelコンポーネントの[Advanced setting] (詳細設定)ビューに[Use shared strings table] (共有文字列テーブルを使用)オプションが追加されました。

サブスクリプションベースであり、Studio Talendを伴うTalendの全製品

[Main code] (メインコード)セクションでinput_rowoutput_rowを使って入力行と出力行を参照するようtJavaFlexを改良

[Main code] (メインコード)セクションでinput_rowoutput_rowを使い、tJavaFlexコンポーネントで入力行と出力行を参照できるようになりました。

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Azure Storageコンポーネントで新しいAzureリージョンをサポート Azure Storageコンポーネントの[Advanced setting] (詳細設定)ビューに[Region] (リージョン)ドロップダウンリストが追加され、Azure Globalリージョンに加えて次のAzureリージョンを選択できるようになりました。
  • Azure China
  • Azure Germany
  • Azure Government

また、ドロップダウンリストで[Custom] (カスタム)オプションを選択してご自分のリージョンを指定することもできます。

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Azure Storageコンポーネントでの新しい認証タイプ Azure Storageコンポーネントに[Managed identities] (マネージドID)認証タイプが追加されました。

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OracleとTeradataのセット演算子を使って複数のクエリーを結合させる新しいコンポーネント Studio TalendにtELTOracleUniteMapとtELTTeradataUniteMapが追加され、これによってセット演算子を使って複数のクエリーを結合できるようになりました。

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