メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

検証チェックを設定

Availability-note非推奨

デフォルトでは、検証チェックが行われるのは、ユーザーが手動で開始した時、データモデルに変更を保存した時、またはデータモデルをサーバーにデプロイした時です。この動作は、 データモデル検証チェックの環境設定で指定できます。

このタスクについて

データモデル検証チェックの環境設定を指定するには、次の手順に従います。

手順

  1. [Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)とクリックします。
  2. [Preferences] (環境設定)ウィンドウが開いたら、Talend > MDMと展開し、[Data Model Validation] (データモデルの検証)をクリックします。
  3. [Data Model Validation] (データモデルの検証)環境設定で、データモデルに対して検証チェックが実行される状況を指定します。
    • [User initiated validation] (ユーザーが開始した検証): ユーザーはチェックを手動で開始できます。

    • [Validation on save] (保存の検証): ユーザーがデータモデルに変更を保存する時にチェックが実行されます。

    • [Validation on deploy] (デプロイの検証): ユーザーがデータモデルをサーバーにデプロイする時にチェックが実行されます。

    ユーザーがデータモデルをサーバーにデプロイする時に検証が実行されるように指定する場合は、問題が見つかった時の動作も指定できます。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。