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Dropboxジョブタスクを追加

Talend Management Consoleでは、ジョブタスクを使ってジョブを実行します。

手順

  1. Video_Viewers_Watch_Results_Log_Filterアーティファクト詳細ページに移動します。
  2. [Add task] (タスクを追加)をクリックします。
  3. [Artifact] (アーティファクト)ステップで、アーティファクトに関連する情報を確認してcをクリックします。
  4. [Parameters] (パラメーター)ステップで、パラメーターを確認して[Continue] (確認)をクリックします。
    タスクのパラメーターのスクリーンショット。
  5. [Connections] (接続)ステップで、前に作成したDropbox接続を選択して[Continue] (続行)をクリックします。
  6. [Processing] (処理)ステップで、タスクを実行するエンジンを[Engine] (エンジン)ドロップダウンリストから選択します。
    • クラウド
    • Cloud Exclusive

      そのCloud Engineで実行されるタスクは他にありません。

    • 事前構成済みRemote Engine
  7. オプション: [Schedule] (スケジュール)ステップで、実行間隔を選択します。
    タスク実行をスケジューリングする方法は、ジョブタスクをスケジューリングをご覧ください。
  8. [Save and close] (保存して閉じる)をクリックします。
  9. [Run now] (今すぐ実行)をクリックします。

タスクの結果

選択されたDropbox接続でジョブが正しく実行されます。Dropboxアプリケーションに追加されたStreamingResultsLog_FilteredRecords.csvという新しいファイルが表示されます。
接続の詳細のスクリーンショット。

接続パラメーターを使用すると、ジョブがより一般的になります。これで、別の外部システムに対してリソースをプルまたはプッシュするための値を別々に選択できるようになります。

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