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Oracle Business Intelligence (OBI) Answers、KPI、Prompt Reports (XMLファイル) - インポート

Availability-note AWS

ブリッジの仕様

ベンダー Oracle
ツール名 Oracle Business Intelligence (OBI) Answers、KPI、Prompt Reports (XMLファイル)
ツールバージョン 10.1〜12c
ツールのWebサイト http://www.oracle.com/technetwork/middleware/bi-foundation/overview/index.html (英語のみ)
サポートされている方法論 [ビジネスインテリジェンス] XMLファイル経由のBIレポート(ディメンショナルソース、式解析、レポートストラクチャー)
データプロファイリング
増分収集
マルチモデル収集
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照

仕様
ツール: XMLファイル経由のOracle / Oracle Business Intelligence (OBI) Answer、KPI、Prompt Report (XMLファイル)バージョン10.1〜12c
http://www.oracle.com/technetwork/middleware/bi-foundation/overview/index.htmlをご覧ください。
メタデータ: [ビジネスインテリジェンス] BIレポート(ディメンショナルソース、式解析、レポートストラクチャー)
コンポーネント: OracleBIAnswersバージョン11.2.0

概要
Oracle Business Intelligence Answers (以前のSiebel Analytics Web)レポートをインポートします。

要件
該当なし

よくある質問
該当なし

制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、MIMB Known Limitationsか、バンドルされているDocumentation/ReadMe/MIMBKnownLimitations.htmlをご覧ください

サポート
トラブルシューティングパッケージを次の項目と共に提供してください。
- デバッグログ(UIまたはconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定可能)
- 利用できる場合はメタデータバックアップ(技術的理由によりこの共通オプションが実装されていないブリッジがあるものの、Miscellaneousパラメーターで-backupオプションを使って設定可能)


ブリッジパラメーター

パラメーター名 説明 タイプ デフォルト 範囲
ファイル インポートするOracle BI Answersリクエスト (v10.x)または分析(v11.x) XMLファイルを指定します。

XMLファイルはOBIEE Webベースユーザーインターフェイスを使って取得できます:

OBIEE 10.x:
1.Webブラウザーを使ってOBIEE Answersインスタンスに接続します(例: http://localhost:9704/analytics/saw.dll?Answers)。
2. プロンプトが表示されたらログインします(例: Administrator/Administrator)。
3. ページの左側で[カタログ]タブをクリックし、目的のフォルダーに移動します。
4. 目的のリクエストを選択します(例: Customer Details)。
5. リクエストが開いたら、右ペインで[変更]と[詳細]を選択します。
6. [XMLをリクエスト]テキストフィールドにXMLのコンテンツが表示されます。
7. XMLのコンテンツを選択し、クリップボードにコピーし、テキストエディターを使用して新しい空のファイルに貼り付けます。
8. ファイルに.XMLという拡張子を付けて任意の名前で保存します。
9. 作成されたXMLファイルを入力としてブリッジにフィードします。

OBIEE 11.x:
1.Webブラウザーを使用してOBIEE Answersインスタンスに接続します(例: http://localhost:9704/analytics)。
2. プロンプトが表示されたらログインします(例: weblogic/weblogic)。
3. ページの左側、[Browse/Manage...]の下で、[すべてのコンテンツ]ドロップダウンリストに移動し、[Oracle BI Presentation Catalogを参照]を選択します。
(ページの右側で、2番目の水平方向のメニューで[Catalog] (カタログ)を選択する別法もあります)。
4. ページの左側で目的のフォルダーに移動します。
5. ページの右側で目的の分析を見つけ、名前の下で[編集]を見つけます。
6. 分析が開いたら[詳細]タブを選択し、[分析XML]テキストフィールドに移動します。
7. [分析XML]テキストフィールドのコンテンツ全体をクリップボードにコピーし、テキストエディターを使用して新しい空のファイルに貼り付けます。
8. ファイルに.XMLという拡張子を付けて任意の名前で保存します。
9. 作成されたXMLファイルを入力としてブリッジにフィードします。
ファイル *.*   必須
レポート名 レポーティングモデルの名前を入力します。Answers XMLファイルにはレポート名が含まれていません。名前を入力しない場合は、ファイル名がレポート名として使用されます。KPIレポートの場合、このパラメーターは無視され、レポート名はレポート自体で指定されます。 STRING      
Miscellaneous はじめに
ダッシュで始まるMiscellaneousオプションを指定し、必要であればその後にパラメーターを追加できます。例:
- connection.cast MyDatabase1="MICROSOFT SQL SERVER"
該当する場合は複数回使用できるオプションもあります。例:
- connection.rename NewConnection1=OldConnection1 -connection.rename NewConnection2=OldConnection2;
オプションのリストは長い文字列になるため、${MODEL_BRIDGE_HOME}\data\MIMB\parametersにあり拡張子が.txtであるファイルからロードすることもできます。その場合、オプションはすべて、このパラメーターの唯一の値としてそのファイル内で定義されることが必要です。例:
ETL/Miscellaneous.txt

JAVA環境のオプション
-java.memory <Javaメモリの最大サイズ> (以前の-m)

64ビットJREではデフォルトで1G、またはconf/conf.properties内の設定に従います。例:
-java.memory 8G
-java.memory 8000M

-java.parameters <Javaランタイム環境コマンドラインオプション> (以前の-j)


-java.parameters -Dname=value -Xms1G
のように、-java.parametersの後ろのテキストはすべてそのままJREに渡されるため、このオプションはMiscellaneousパラメーター内の最後に来る必要があります。インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、必要なサードパーティのソフトウェアライブラリーをダウンロードできるよう、次のオプションを設定する必要があります(このオプションはhttps://repo.maven.apache.org/maven2/にアクセスするため、そして例外的にいくつかの他のツールサイトにアクセスするために不可欠です)。
注: プロキシは、(会社の)外部トラフィックをHTTPSで暗号化しながら、HTTPでプロキシにアクセスできる内部トラフィックを信頼しているものがほとんどです。この場合、HTTPSリクエストはHTTPでプロキシに到達し、プロキシはそれをHTTPSで暗号化します。
-java.parameters -java.parameters -Dhttp.proxyHost=127.0.0.1 -Dhttp.proxyPort=3128 -Dhttp.proxyUser=user -Dhttp.proxyPassword=pass

モデルインポートのオプション
-model.name <モデル名>

モデル名をオーバーライドをオーバーライドします。例:
-model.name "My Model Name"

-prescript <スクリプト名>

このオプションによって、ブリッジの実行前にスクリプトを実行できるようになります。
スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。
スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。
スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。
例:
-prescript "script.bat arg1 arg2"

-postscript <スクリプト名>

このオプションによって、ブリッジが正しく実行された後にスクリプトを実行できるようになります。
スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。
スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。
スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。
例:
-postscript "script.bat arg1 arg2"

-cache.clear

インポート前にキャッシュをクリアするため、増分収集せずにフルインポートを実行します。

モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが使われていない場合(増分収集)、新しいバージョンは作成されません。
モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが設定されている場合(増分ではなくフルソースインポート)、新しいバージョンが作成されます。

-backup <directory>

このオプションによってブリッジ入力メタデータを保存すれば、将来のトラブルシューティングで活用できます。指定された<directory>は空であることが必要です。

このオプションの主な用途は、データストアインポートブリッジ(特にJDBCベースのデータベースインポートブリッジ)です。

なお、このオプションは次のようなブリッジでは動作しません。
- ファイルベースのインポートブリッジ(入力ファイルで代用可能なため)
- DI/BIリポジトリーインポートブリッジ(ツールのリポジトリーネイティブバックアップで代用可能なため)
- APIベース(COMベースなど)による一部のインポートブリッジ(技術的な理由のため)

データ接続オプション
使用するソースとターゲットのデータストアを参照するよう、通常はETL/DIツールとBIツールのインポートブリッジによってデータ接続が生成されます。これらのデータ接続はメタデータ管理ツールによって実際のデータストア(データベースやファイルシステムなど)への接続(メタデータスティッチング)に使われ、完全なエンドツーエンドのデータフローの来歴とインパクト分析が行われます。各データ接続の名前はインポートモデルごとに一意です。DI/BIデザインツールで使われているデータ接続名を可能な限り使用します。そうでない場合は、データベース/スキーマ名、ファイルシステムのパス、Uniform Resource Identifier (URI)など、短くても意味のある接続名が生成されます。次のオプションを使えば、接続を操作できます。これらのオプションによって、レガシーオプションである-c、-cd、-csが置き換えられます。

-connection.cast ConnectionName=ConnectionType

SQL解析のためにジェネリックデータベース接続(ODBCやJDBCなど)を正確なデータベースタイプ(ORACLEなど)にキャストします。例:
-connection.cast "My Database"="MICROSOFT SQL SERVER"
サポートされているデータストア接続タイプのリストは次のとおりです。
ACCESS
APACHE CASSANDRA
DB2/UDB
DENODO
GOOGLE BIGQUERY
HIVE
MYSQL
NETEZZA
ORACLE
POSTGRESQL
PRESTO
REDSHIFT
SALESFORCE
SAP HANA
SNOWFLAKE
MICROSOFT SQL AZURE
MICROSOFT SQL SERVER
SYBASE SQL SERVER
SYBASE AS ENTERPRISE
TERADATA
VECTORWISE
HP VERTICA

-connection.rename OldConnection=NewConnection

既存の接続を新しい名前に変更します。例:
-connection.rename OldConnectionName=NewConnectionName
既存の複数のデータベース接続の名前を変更し、新しい1つのデータベース接続に統合できます。例:
-connection.rename MySchema1=MyDatabase -connection.rename MySchema2=MyDatabase

-connection.split oldConnection.Schema1=newConnection

データベース接続を1つまたは複数のデータベース接続に分割します。
1つのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例:
-connection.split MyDatabase
すべてのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例:
-connection.split *
データベースにスキーマ名を追加することで、データベース接続を明示的に分割し、新しいデータベース接続を作成できます。例:
-connection.split MyDatabase.schema1=MySchema1

-connection.map SourcePath=DestinationPath

ソースパスをデスティネーションパスにマッピングします。これは、異なるパスが同じオブジェクト(ディレクトリーまたはファイル)をポイントしている場合にファイルシステム接続にとって便利です。
Hadoopでは、あるプロセスがHDFSの完全パスで指定されたCSVファイルに書き込む一方、別のプロセスが、デフォルトのファイル名と拡張子を持つ相対パスで指定されている同じファイルによって実装されたHiveテーブル(外部)から読み取ります。例:
-connection.map /user1/folder=hdfs://host:8020/users/user1/folder/file.csv
Linuxでは、/users/johnや/users/paulといった複数のシンボリックリンクによって、/dataのような特定のディレクトリー(またはファイル)が参照されます。例:
-connection.map /data=/users/John -connection.map /data=/users/paul
Windowsでは、M:やN:といった複数のネットワークドライブによって、C:\dataのような特定のディレクトリーが参照されます。例:
-connection.map C:\data=M:\ -connection.map C:\data=N:\

-connection.casesensitive ConnectionName

検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別しないデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例:
-connection.casesensitive "My Database"

-connection.level AggregationLevel

外部接続の集計レベルを指定します。例: -connection.level catalog
サポートされている値のリスト:
server
catalog
schema (デフォルト)

ORACLE BUSINESS INTELLIGENCE ANSWERS、KPI、プロンプトレポートのオプション
-r

レポートページとそのグラフィックストラクチャーを削除します。
bp_miscellaneous_default: ""
STRING      

 

ブリッジのマッピング

Meta Integration Repository (MIR)
メタモデル
(OMG CWM標準に基づく)
"Oracle Business Intelligence (OBI) Answers, KPI and Prompt Reports (XMLファイル)"
メタモデル
Oracle Business Intelligence (KPI)
マッピングのコメント
     
条件 条件 レポートフィルター
説明 説明  
非表示 非表示  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
PhysicalName 物理名  
位置 位置  
ConnectionClassifier サーバー変数  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
ConnectionFeature サーバーセッション変数、サーバーリポジトリー変数  
名前 名前  
NativeType ネイティブタイプ  
ConnectionPackage 所有者、サブジェクトエリア  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
DataAttribute プレゼンテーション変数、ダイナミック変数、基準階層カラム、リポジトリー変数、基準カラム、セッション変数  
説明 説明  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
PhysicalName 物理名  
位置 位置  
使用方法 使用方法  
DataSet プレゼンテーション変数、リポジトリー変数、基準、セッション変数  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
ディメンション 拡張サブジェクトエリア、プレゼンテーションテーブル  
説明 説明  
非表示 非表示  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
タイプ タイプ  
DimensionAttribute 拡張サブジェクトエリアカラム、プレゼンテーションカラム プレゼンテーションテーブル内のプレゼンテーションカラムを表します
説明 説明  
非表示 非表示  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
OriginalName 元の名前  
位置 位置  
ソート ソート  
階層 プレゼンテーション階層  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
タイプ タイプ  
[Level](レベル) プレゼンテーションレベル  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
レポート レポート  
説明 説明  
名前 名前 ブリッジがOracle BI EEリポジトリーブリッジを介して実行されている場合、レポート名はプレゼンテーションサーバーから取得できます。そうでない場合はファイル名から計算されます。
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
ReportField レポートフィールド ビューでのクエリーカラムの用法と表示を表します
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportPage ページ 1つのページが作成され、可能なビューがすべて保持されます
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
StoreConnection 変数、拡張サブジェクトエリア、プレゼンテーション レポートの場合はRPDプレゼンテーションレイヤーを表す
接続 接続  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
StoreType 保管タイプ  
SystemMajorバージョン システムのメジャーバージョン  
SystemMinorバージョン システムのマイナーバージョン  
SystemReleaseバージョン システムのリリースバージョン  
SystemType システムタイプ  
SystemTypeOld システムタイプ(旧)  
StoreModel KPI  
作成者 作成者  
CreationTime 作成日時  
説明 説明  
ModificationTime 変更日時  
変更者 変更者  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
StoreType 保管タイプ  
SystemMajorバージョン システムのメジャーバージョン  
SystemMinorバージョン システムのマイナーバージョン  
SystemReleaseバージョン システムのリリースバージョン  
SystemType システムタイプ  
SystemTypeOld システムタイプ(旧)  

Meta Integration Repository (MIR)
メタモデル
(OMG CWM標準に基づく)
"Oracle Business Intelligence (OBI) Answers, KPI and Prompt Reports (XMLファイル)"
メタモデル
Oracle Business Intelligence (Answers Report)
マッピングのコメント
     
条件 条件 レポートフィルター
説明 説明  
非表示 非表示  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
PhysicalName 物理名  
位置 位置  
ConnectionClassifier サーバー変数  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
ConnectionFeature サーバーセッション変数、サーバーリポジトリー変数  
名前 名前  
NativeType ネイティブタイプ  
ConnectionPackage 所有者、サブジェクトエリア  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
DataAttribute プレゼンテーション変数、ダイナミック変数、基準階層カラム、リポジトリー変数、基準カラム、セッション変数  
説明 説明  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
PhysicalName 物理名  
位置 位置  
使用方法 使用方法  
DataSet プレゼンテーション変数、リポジトリー変数、基準、セッション変数  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
ディメンション 拡張サブジェクトエリア、プレゼンテーションテーブル  
説明 説明  
非表示 非表示  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
タイプ タイプ  
DimensionAttribute 拡張サブジェクトエリアカラム、プレゼンテーションカラム プレゼンテーションテーブル内のプレゼンテーションカラムを表します
説明 説明  
非表示 非表示  
InitialValue 初期値  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
オプション オプション  
OriginalName 元の名前  
位置 位置  
ソート ソート  
階層 プレゼンテーション階層  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
タイプ タイプ  
[Level](レベル) プレゼンテーションレベル  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
レポート レポート  
説明 説明  
名前 名前 ブリッジがOracle BI EEリポジトリーブリッジを介して実行されている場合、レポート名はプレゼンテーションサーバーから取得できます。そうでない場合はファイル名から計算されます。
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
ReportAxis  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ロール ロール  
ReportChart じょうご、グラフチャート、チャート、ゲージ  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportField レポートフィールド ビューでのクエリーカラムの用法と表示を表します
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportMatrix ピボットテーブル  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportPage ページ 1つのページが作成され、可能なビューがすべて保持されます
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportRectangle ナレーションビュー、カラムセレクター、タイトルビュー、ティッカー、ビューセレクター、複合ビュー、フィルタービュー その他のビュー(タイトルビュー、ナレーションビュー、ビューセレクター、フィルタービュー、複合ビューなど)について
説明 説明  
名前 名前 ビューIDから推測
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportTable テーブルビュー  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
ReportText テキスト、Htmlビュー  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
位置 位置  
 
StoreConnection 変数、拡張サブジェクトエリア、プレゼンテーション レポートの場合はRPDプレゼンテーションレイヤーを表す
接続 接続  
説明 説明  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
StoreType 保管タイプ  
SystemMajorバージョン システムのメジャーバージョン  
SystemMinorバージョン システムのマイナーバージョン  
SystemReleaseバージョン システムのリリースバージョン  
SystemType システムタイプ  
SystemTypeOld システムタイプ(旧)  
StoreModel 解答レポート  
作成者 作成者  
CreationTime 作成日時  
説明 説明  
ModificationTime 変更日時  
変更者 変更者  
名前 名前  
NativeId ネイティブID  
NativeType ネイティブタイプ  
PhysicalName 物理名  
StoreType 保管タイプ  
SystemMajorバージョン システムのメジャーバージョン  
SystemMinorバージョン システムのマイナーバージョン  
SystemReleaseバージョン システムのリリースバージョン  
SystemType システムタイプ  
SystemTypeOld システムタイプ(旧)  

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