APIの有効化で互換性があるデータソース

API機能は、特定の接続タイプ、データベースタイプ、データセットタイプから作成されるデータセットとのみ互換性があります。 APIを有効化するために、データセットにこれらの3つの条件が満たされる必要があります。

互換性がある接続

[JDBC]接続から作成されたデータセットのAPIのみを有効化できます。

JDBC接続を作成中に、さまざまなデータベースをソースとして選択して、データセットを作成できます。これらのいずれもでAPIを有効化できるはずです。ただし、Talendによってテストおよび検証されるのは以下のデータベースです。

注: データベースタイプに関する何らかの問題が発生したら、Talendのサポート担当者にご連絡ください。

データベースタイプを選択した後に、実際のデータを取得して、データセットの形式でインポートする方法を選択する必要があります。以下のメソッド経由で、作成されたデータセットでAPIを有効化できます。

注: テーブルストリームはサポートされていません

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