参照検証ルール用にジョブ環境を設定 - 7.3

データ統合ジョブの例

Version
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > ジョブデザイン
Last publication date
2024-02-13

手順

  1. [Palette] (パレット)から、これらのコンポーネントをデザインワークスペースにドロップします: データをアップロードするためのデータベース入力コンポーネントとデータベース出力コンポーネント(この例ではtMysqlInputtMysqlOutput)、リジェクトされたデータをコンソールに表示するためのtLogRowコンポーネント、処理された行数をコンソールに表示するためのtJavaコンポーネント。
  2. [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使って、入力データベースコンポーネントと出力データベースコンポーネントを接続し、[Trigger] (トリガー) > [OnSubjobOk]接続を使って、tMysqlInputコンポーネントとtJavaコンポーネントを接続します。
    注:

    tMysqlOutputコンポーネントに検証ルールを適用する場合にのみ、tMysqlOutputコンポーネントとtLogRowコンポーネントの間にリジェクトリンクを作成できます。